Cradle eaの評判まとめ!口コミやロジックを調査

口コミ・評判

Cradle eaは10年間のバックテストの成績が良く、トレンドフォローで1つのポジションしかしか持たないため、扱いやすく人気のEAです。

Cradle eaの評判やロジックなどを見ていきましょう。

Cradle eaの評判・口コミまとめ

Cradle eaの良い評判、悪い評判をそれぞれ見ていきましょう。

良い評判・口コミ

利益になった時の履歴です。初エントリーで利確できたので、期待できそうなEAですね。

他のEAの調子が悪い中、Cradleがカバーをしているようです。Cradleのロジックが当時の相場と合っているからでしょう。

悪い評判・口コミ

Cradleが大きく負けてしまった時の履歴です。ロットを大きくしていたため、損失の額がおおきくなってしまったようです。

Cradleだけが負けてしまっているようです。トレンドフォローのEAなので、レンジ相場だったのかもしれません。

Cradle eaの詳細

Cradle eaの詳細を見ていきましょう。

Cradle eaの基本情報

平均月利 不明
証券会社 MT4採用会社で利用可能(公式フォワードはOANDAのデータを使用)
ロジック トレンドフォロー
取引回数 不明
最低証拠金 50万円以上を推奨
通貨ペア EURJPY
販売価格 40,000円

Cradle eaのロジックについて解説

Cradle eaのロジックは、トレンドフォローのデイトレードです。1時間足でエントリーするので、短期足よりもダマシが少なく優位性のあるポイントでエントリーを行います。 

ポジションはその日のうちに決済するわけではないですが、平均保有時間が8時間のためデイトレードに分類されています。インジケータはRCIを利用しているようです。 

リスクリワードは2:1で損大利小になっていますが、勝率は70~80%の高勝率な点でカバーしています。1ポジションしか持たずストップロスが60pipsに設定されているので、ナンピン型のような口座破綻のリスクも低いと思います。 

Cradle eaの証券会社『OANDA JAPAN』は安全?

Cradle eaはMT4を採用している会社全てで利用することができます。販売サイトにオアンダ証券会社公式フォワードの結果を用いていたため、OANDA JAPANについて紹介します。

OANDAはオアンダ証券株式会社という社名で、設立25周年にもなる国内の証券会社にです。出金拒否などのトラブルもなく、国内の証券会社でMT4を利用したい人にはとても人気があります。また、OANDA JAPANには「オアンダFXラボ」というOANDA JAPANオリジナルのツールも人気があります。

Cradle eaのバックテスト


出典:https://www.gogojungle.co.jp/

最初の画像は2010.1.4~2019.12.30のCradle eaのバックテストのグラフになります。勝率が高く損切が小さいため、1つのポジションしか持たないEAでもきれいな右肩上がりのグラフになっています。しかし、2枚目の画像のゴゴジャンのフォワードテストでは、2021年10月中旬以降は成績が不安定で伸び悩んでいるようにみえます。 

またこのEAの特徴として、月曜日の勝率が一週間の中で一番低いため、月曜のエントリーは控えているようです。 

週末に強制的にポジションを決済する機能もついており、週明けの急な値動きに左右されることがなくリスクを抑え、精神的の負担も少なくEAを回すことができると思います。 

まとめ

Cradle eaはトレンドフォローで1つしかポジションを持たないため、メンタルにも優しいEAです。週末にポジションも持ち越さなかったり、勝率が低い月曜日はエントリーを控えるのが特徴です。損大利小ですが勝率が高いため、バックテストでも利益を出せています。

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