火災保険の自動更新

火災保険が満期になった時、更新はどうすれば良いか?自動的に更新されるような契約は可能かどうか?をテーマに解説させて頂きます。

一般的には、自動更新の特約が付帯される

火災保険の自動更新というのは、火災保険の当初の保険契約締結時に、保険契約の自動的な更新などに関する特約が付帯され、当該契約の満期時に自動的に継続することをいいます。

もし自動更新をしない場合は、当初の保険契約期間の満期時に契約終了になります。

もし火災保険に自動更新に関する特約が付帯されている場合、当該契約満期日までに、保険契約者から継続しない旨の申し出、又は保険会社から保険契約者へ継続しない旨の通知がされない限り、当該契約は自動的に継続されることになっています。

自動継続後の契約は、保険期間、払込み方法、建物の評価額・支払限度額(保険金額)を除き、原則として継続前の契約と同じ内容で自動的に継続されます。

また、保険会社からは当該契約の満期日までに、事前に自動継続後の契約内容が通知されるのが一般的です。

例えば東京海上日動火災保険約款では、住宅総合保険契約の保険期間を10年(払込み方法は一時払)で契約する場合に、自動継続方式を選択することが出来るとなっていて、初回の契約時に選択した自動継続後の契約の払込み方法及び保険期間で自動的に継続するようなルールになっています。

まとめ

更新手続きが面倒なので自動更新でも良いよ」という人は、契約時に自動更新の特約を付帯する事が重要です。

基本的に多くのケースでは、火災保険(住宅総合保険)は自動更新する特約を付帯しているのが現状です。

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