現地調査で一番大切な事

不動産投資物件において、【現地調査で一番大切なポイント】を解説させて頂きます。

不動産投資で成功している私の叔父の話も参考にしながら書きましたので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

現地調査で最も大切な事とは?

現地調査で最もエネルギーを注ぐべきことは、地元の不動産業者へのヒアリングです。

もしあなたが現地調査に行くときは、必ず地元の不動産業者を訪問して、徹底的なヒアリングを行って欲しいです。

効率的な行動をするためには、事前にヒアリングする業者を決めておくと、スムーズに行動できます。

理想は3社から5社程度訪問できれば良いと思います。

現地では、物件調査と業者へのヒアリングを行う事になるのですが、自分で物件をチェックする事よりも、業者へのヒアリングの方がより大切だと思います。

投資判断において、ヒアリング結果を最重要視する事が成功の秘訣ともいえます。

いきなり訪問しても、嫌がられないの?」と不安に感じる人もいると思いますが、まともな業者であれば快く応対してくれるでしょう。

ただし、冷やかし半分で訪問すると真剣に対応してくれません。

必ず、「この人は、本当に物件を買ってくれそうだ!」と、業者に思われるようにしなければいけません。

例えば、「市内にあるマンションを検討しているんですが、御社に客付けと管理をお願いした場合、必要条件と、どのくらいで満室になるのかをお聞きしたいです。」の様な感じで質問すれば、本気度が伝わります。

現地の不動産業者に聞くべき4つの事

現地の不動産業者からヒアリングすべき項目は、大きく4つあります。

実際に自分で見るだけでは分からない地元ならではの情報が必ずあるはずです。

それらの大切な情報を上手に聞きだす事が重要になります。

①:「その地域ならではの特徴や状況」を聞く

対象物件の存在するエリアの特徴や賃貸需要、貸借人の特徴などをヒアリングします。

地図を見たり、現地を実際に見て回ったりしただけでは分からない事実が判明する事も少なくありません。

②:「満室にするための条件」を聞く

敷金・礼金などの初期費用の設定や適正家賃、さらに広告料やキックバックの相場などについてヒアリングします。

ちなみに広告料とは、入居者を決めてくれた不動産会社にオーナーが払う謝礼の事で、キックバックとは入居者を決めてくれた営業マン個人に直接支払う謝礼の事を意味します。

③:競合する物件の情報を聞く

立地・築年数・間取りが似ている競合物件の稼働率や募集条件などをヒアリングします。

④:「対象物件のネガティブ情報」を聞く

過去に事件や自殺があったかどうか、又は反社会的勢力が入居しているかどうか等、ネガティブ情報をヒアリングします。

事件や自殺に関してはケースバイケースの対応になりますが、もし反社会的勢力の入居が分かった場合は、その時点で投資対象から外して下さい。

まとめ

対象エリアの不動産業者が持っている情報は、自分自身で調査して得る情報では出てこない情報が沢山出て出来ます。

その貴重な情報をうまく聞き出すことが重要になります。

何回か訪問すれば、担当者との信頼関係が構築されるので、手間は掛かっても必ず地元の不動産業者からのヒアリングを実行することが、不動産投資で成功する条件のひとつなのです。

Twitterでフォローしよう